それで試合のほうは

とりあえずフォメ。

ウォーノック→アウレリオ
モモ→ジェラード
ペナント→ベラミー

上の2人は怪我での交代。モモは車で運ばれていったから不安です。これで今年の怪我人は4人か。
出来ればジェラードは出してもらいたく無かったんですがね…。
それで試合は後半クラウチのゴールでリバポが先制。しかし60分近くにハイファに同点にされてしまう。その後も危なっかしいDFラインが何度もピンチを作り、ヒヤヒヤさせられました。
オフサイドトラップが失敗するのが多かったですね。本当に今日はヒューピアに仕切ってもらわなければならないのに、1人前へ出たり、下がったりと終始不安定。
この機にカラガーとアッガーのCBに変更したほうがリバポの為になると思いますよ、うん。

ま、結果的には引き分けで終わったんですが、課題が丸見えの引き分けでしたね。収穫といえばマルゴンとガルシアは息があっていることくらいですかね。ガルシアは前半だけで3本は決定的シュートを外していました。それでもチャンスを作るのがうまいなぁ〜と改めて思いました。
クラウチなんかシュート枠に行かないもんなぁ〜。粕谷氏はクラウチがゴールを決めたことにご不満だったそうです(爆)


週末のプレミアはウェストハムと。FA杯では相当苦しめられたので、難敵です。
ホームですししっかり勝つのがリバプールって物だと思いますよ。