総括

前半の初めはシェフィールドのプレッシャーが凄く、中盤でボールを回させてもらえず20分終わった時点でボール支配率22%という低さ。
それでも徐々にペースを取り直したところでリーセの怪我と来た。
前半終了時で、カラガーもいなくなり、DFラインはガタガタに…。
ヒューピアは見てられない。本当に限界だと…。
後半開始直後にFKからゴールを決められ、1−0。この選手は幾度となくヒューピアに競り勝っていました。マークは誰だったんだろう?

シェフィールドはその後守備一辺倒になってしまい、リバポが攻めまくる。
マルクは相当早かったですね。左サイドはマルクとアウレリオでいい攻撃の形が出来ていました。

そして70分頃にファウラーとのワンツーで抜け出したジェラードがPKゲット。
これを落ち着いて決め、同点。

その後は適当に時間が過ぎていき、タイムアップ。
ま、ホームでの開幕が本当の開幕といっていいでしょう。
この結果はアウェーで勝ち点を取れたことに満足ですかね。